競売通知を受けたら知っておきたい!任意売却と競売の違いとは - 【草加エリア専門不動産売却査定センター】草加エリアの不動産売却ならセンチュリー21草加市民ハウジング!

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お知らせ

競売通知を受けたら知っておきたい!任意売却と競売の違いとは

こんにちは、草加市民ハウジングです。

住宅ローンの返済が難しくなり、裁判所から「競売開始決定通知」を受け取られた方へ。
突然のお知らせに戸惑いやご不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。

実は、競売になる前に解決できる方法──任意売却という選択肢があることをご存じですか?

そこで今回は、任意売却と競売の違いや、それぞれのメリット・デメリットについてまとめました。
ぜひ参考にして、今後の選択の一助にしてください。

競売と任意売却の違い

              任意売却                            競売              
価格 相場に近い価格帯での取引が多いです。 相場の6~7割程度
自己資金 不要です。 不要です。

ただし立退き料がもらえない場合、

引っ越し代金が自己負担になります。

個人情報 通常売却同様、事情を知られずに売却できる。 インターネットや新聞に物件情報が公開されます。
残債の返却 債権者間とのご相談で、分割返済可能です。 一括でのご返済が求められます。
引越し費用 交渉により、多い場合30万円程捻出できます。 捻出されません。
引越し日 通常売却同様、買主様と日程調整をいたします。 協議なく、所有権移転の日に退去となります。

それぞれの比較

 

               メリット                          デメリット            
任意売却 ・高値で売却できる

・お引越し費用が捻出できる

・ご近所に知られずに売却可能

・親子間売買、買い戻しが可能

・リースバックで住み続けられる

・売却の為、手間がかかる

・債権者の同意が得られない場合は、     売却できない

・販売活動に期限がある

競売 ・売却まで手間がかからない

・期日まで居住していられる

・安値で手放すことになる

・買受人から立退き料がもらえない場合、実費でのお引越しになる

・誰でもご自宅住所や室内写真を見ることができてしまう


私たちは、これまで多くのお客様の任意売却をサポートしてまいりました。
「もう競売しかない」と諦める前に、まずは一度ご相談ください。

ご相談は無料・秘密厳守で承っております。
お一人で悩まず、安心して私たちにご相談ください。

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